都内で活動するロックバンドSeukolの新曲「Tide Pool」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
「Tide Pool」は本日3月23日にリリースした楽曲。
メンバー共通のバックボーンとして挙げているインディーロックを彷彿とさせるような楽曲に仕上がっており、ストレートで爽やかなギターロックを表現している。MVでは90年代の邦ロックバンドの映像を随所でオマージュしており、皆様ズパラダイスが監督を務めた。
<リリース情報>
「Tide Pool」
アーティスト:Seukol
こちらが公開のミュージックビデオ
配信リンク
<アーティスト情報>
Seukol
2020年7月結成。
メンバー共通のバックボーンとして、くるりやFishmansをはじめとする邦楽、ニューソウル、サイケデリック、US・UKインディー、フォークなどに影響を受けている。1st デモ音源「Mibunka」はディスクユニオン等でも取り扱われ、楽曲はくるり自らのラジオ番組でも取り上げられた。
日々のやるせなさや無力さ、自分の弱さに寄り添う音楽を目指す。